2022-06-22 【罪の余白】学生時代の悩みをよく分かっているなぁ 女の世界は物心ついた時から始まる ヒエラルキー 、カースト、、、 それはきっと、おそらくずっと続くいや、続かない人もいるだろうし もともとない人もいるんだろうな感じなくていいほどカーストが上の人か 自分軸でちゃんと生きてる人か私は悩んでいた いつも不安に感じていただからこの女子高生3人のそれぞれに共感できてしまう、悲しいけど物語をよむのはもちろんだけど 自身の学生時代を思い出しながら ちょっぴり苦く感じながら読んだ小説罪の余白 (角川文庫)作者:芦沢 央KADOKAWAAmazon